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本年最後に「○○」をはじめました。

平成16年も、あと、今と31日ですね。
年も終わりやのに、やっと○○をはじめました(持ちました)。
今年一年を振り返ってみますと、今年ほど充実した年は初めて!とおもうほどでした。
いろんな小さな積み重ねが役にたった。しかし、また私に不足していることがたくさんわかった年でもあった。
来年は、じっくりと腰をすえながら、こころと、からだの両面の基礎をつくれるようにしたい。
年の前半は、引越、新生活と、学生の時を思い出します。(ちょっと、学生気分!)

「よい教育は よい音楽のように、遠くからきこえるしずかな声だ」

と、ぼくはおもった。教育の効果、結果ばかり あせってはならぬ。

教え込もうとあせったり、バカ高い声を出したりしないがいい。

  -周郷 博-

みなさん、今年一年お世話様でした。ほんとうに充実した日を、応援していただきありがとうございました。

来年も、お付き合いくださいますよう、お願い申し上げます。
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by koudouan | 2004-12-30 22:15

ぶんぶくまつり ^^でした!

今日は、朝からとてもいいお天気。お陽~さんも出ていてあったかい!
そんななか、生駒から宝塚へ、電車での移動約1時間30分。意外と近い。
10時半から、陶芸教室です。一人1.5kの土が配られ、つくり上げていきます。
1.5kというのは、かなりの量です。ん~、一つしか考えてへんかったのに・・・。
香合と、水差し?、皿の3つ。晃さんに、指導を受けながら形ができてくると、うれしいですね。個性が出ますね、作品作りは。そうこうしていると、1時。第2部の始まり時間なのに、
このとき作品、1.5作品なのに、かなりの土が・・・。先日のそばうちの伸ばしを実践して(こんなところでせんでも!)のばし、皿をつくる? 2階では、たのしいクリスマスの次の日、望年会、そして、晃さんのお誕生日を兼ねた豪華ランチ。テーブルの上は、所狭しと並ぶ手作りランチメニュー。楽しく食事しながら、お話しながら時間は過ぎる。
「ぶんぶく」さんでのたのしいなが~い、一日でした。
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by koudouan | 2004-12-26 23:41

終い大師(しまいだいし)

12月21日は、終い大師。京都の東寺では、終い弘法。
ほか、納め大師など、各地でいろんな呼び方をする。
いずれにせよ、そういう時期なのですね。境内は、にぎやかに老若男女が、露店を横目に歩く姿でいっぱい。100円のお好み焼きは、相変わらず人が並んではります。
また、古道具では、こんなものまで売るか~。っていうのも多々ありますね。
お参りは二の次でも、いいとおもいます。まず足を運んでもらえる場所でありたいですね。

幼少のころは、お参りに行くと、汽車に乗れる。途中で食事もできる。いろんなお店も行ける。
いろんな楽しみがありました。
一人でも笑顔が増える、こころ落ち着く場所であるよう、一端をお手伝いしたいものだと、
年末におもいました。^^。
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by koudouan | 2004-12-21 21:05

げんてんです。

今日は、大阪府枚方市にある、養護老人ホーム 松風荘(しょうふうそう)への出張。
四天王寺から電車を乗り継ぎ約1時間。
星が丘の駅を降りて地図を確認すると、目の前の急な坂がみえました。
コレを登るんだ。ちょっと息がきれます。
松風荘に到着し、施設の方にいろんなお話を伺う。
その方は、約20年福祉事業に関わっておられ、ここでは、約5年とのこと。
入所者が約百人。上は、100歳になっておられる方がおられる。

実は、ここは、四天王寺福祉事業団の施設でありながら、訪れるのは初めてである。
ほかの施設についてもほとんど同様のことがいえる。
11時に法要を勤める。控え室から、仏間へ向かう廊下には、椅子に座られた入所者の前を
「こんにちは」と声をかけながら通る。そして、仏間に到着すると、ワイヤレスマイクを手渡される。 「??」と、思っていると、この場所が狭いため、廊下に坐っている方が、声だけ聞く形なのを理解した。そして、お勤めをおえる。
そのあと、廊下の端っこに立って、法話をおこなう。
控え室からでる少し前に、すずりなどを用意していただき、記した半紙を手にお話を。

そのあと控えに戻り、お食事をいただきながら雑談をしばし。
そのお話は、常に入所者の身になった立場からの話し方である。
ともすると、わたしは、自分の都合に合わせてしまうことを考えていることに、はずかしさを
覚える。 そして職員さんの仕事の大変さを知った。
此処へ来なければ「知らない」。わかったように施設の話をしていたことに、入所者のかたに、職員の方々に「ごめんなさい」、同時に「ありがとう」と思えたのでした。

帰りがけ、玄関の椅子に、ご婦人が座っておられ、お声をかけると、92歳。
そのかたは、「ここにいたら、3食なにもせんでも作ってくれたのを、いただくだけで片付けも
せんで、ありがたいです。・・・結婚もせず、子供もいないわたし。でもここにいられて、ありがたいです・・・。」と、こんな言葉を聞くと胸が詰まります。
こんな言葉を言わずにおれない、職員のかた関係者の一人一人のあたたかい心配りのおかげなんでしょうね。
わたしが滞在した時間、いろんなお話をしていただいたかた、食事を用意していただいた方、
帰りのクルマで、駅まで送ってくれた方・・・。わたし一人のために、こんな時間を費やしていただき、たいへん勿体無いことです。本当は、入所者のことで手いっぱいなはずなのに。

今日の出会いが、わたしをまた一つ育ててくださいました。

法衣をまとった、また普段着でいる、廣道。
なにを迷っているの? なにかが違うの?
こんな、原点に戻らせていただいた、一日でした。
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by koudouan | 2004-12-16 23:50

東京にあらわる

13,14の両日は関東にあらわる、日でした。
出会いに、こころも、身も洗われる。
この二日は、仕事忘れてしまいました。(職場の方にはごめんなさい)
東京に到着し、東京N氏と、相田みつを美術館を参観する。
お出会いすると、すでにチケットを手に受付に。さすがは元N旅行マン。
館内ではお互いに、言葉も無く、「みつを」のことばに誘われてすすむ。
声なくしてことばが、語りかけてくる世界。

夕には、東京N氏宅にての、豪華(豪快?)蟹PT。
飲みすぎで、途中でエスケープするわたし(みなさん失礼いたしました)
気がつくと、お一人はすでにお帰りでした。
人のありかた、集うこと、共生きすることなどをおもい、和やかに諸先輩たちの話の輪に入れていただいただけでも、貴重な時間でした。
普通であれば、今までのわたしであれば、よそよそしくしていたのかもわからない。
(この一年しかご存知でないかたには、「うそでしょ?」とおもわれるでしょうが)
でもこの心地よさを共有させていただき、黙々?と、たあ~んと、食事して飲むにあかし
ちょっとそんな態度いいの?と頭のなかでいい、わるいが交錯し、つぶれる。
みなさんの温かさで、活かされた日であったと、感謝いたしております。




 
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by koudouan | 2004-12-15 20:43

とあまり と ふたつき

「千と千尋の神隠し」がはじまり、面白い紙のお面のものたちが、舟から降りる。
雑面(ぞうめん)。先日の雅楽公演会の舞楽(ぶがく)、蘇利古(そりこ)に用いられる
面である。なんとも、ユーモラスである。
古のひとたちは、なんともこんなに、こころが豊かなのか。

とあまりと ふたつきのひび すごしては
                          心をただし のぞむ酉とし
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by koudouan | 2004-12-10 20:51

生きかたのひとつ。

子どもたちに生活力を身につけさせるのが、親のつとめだと考えている。
とりわけ男の子には、たとえどんなに逆境におかれても、決して失うことのない、
たくましく生き抜く力が必要であろう。そしておそらく、残された美田よりも、彼自身が苦労して
身につけた何ものかの方が、いっそう役立つに違いないと思う。
(唱和43年 日本経済新聞婦人家庭部編 「わが家の教育基本法」 三洋電機社長 井植歳男 より)

わたしが今、生きているこの時代にこうした考えを持った、トップと呼ばれる人たちが、何人
いるか? でも、ごくまわりに、こころの芯を持っている人はいるのかな?
という、わたしは?
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by koudouan | 2004-12-06 22:55

みやび に しばし。

2日夕6時半より、フェスティバルホールにて、雅亮会創立120周年の記念公演が開催され行ってきました。平素は、2部構成で、1部が管弦、2部が舞楽ですが、今回はすべて舞楽。
「一曲」という曲は、大きな法会の際に奏され、曲の終わりに「かづけもの」といい、絹壱疋を、
左右の楽頭に授ける儀式を再現されていました。
そして、童舞(わらべまい)は、胡蝶(こちょう)が奏されます。舞台上の楽舞台には4人、
そしてその前のせり上がりから、2人登場の6人で、舞う。「かわいらしい女の子・・・」という声がわたしの席の後ろ辺りから聞こえるが、みんな小学校の男の子たちですから、残念。
4月22日の聖霊会舞楽法要のコンパクトな舞楽再現で。最後には、大曲の「太平楽」が演奏され、普段わたしも、法要中は、都合で途中までしか見なかったのですが、ゆっくりと見ることができました。何回も接しているが、いつもそこにあるものに、もう一度光をあてると新鮮にみえるもの。これも自分が意識していないとだめですけどね。
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by koudouan | 2004-12-03 07:42

12月2日

もう、今年もあと1ヶ月・・・のことばが、街中で聞こえてきます。
太順さんのBLOGにもありますように、師走の時期。
昨日は、なんばの「ゆうちゃん」で、お集まり。

Kさんより、おついたち(お朔日)と、十五日は、更新してね!のお言葉をいただく。>やさしい、Kさん そのように、いたします。
こらからも、気づかないところ、いっぱい教えてください。

お朔日まいり、そして月の真ん中には、昔からおまいりの風習がありますもんね。
ことに、お商売をされている方は、早朝のお参り、夕刻のおまいり。
そういえば、夕遅く天王寺のお地蔵さんのところには、車で乗りつけおまいりのかたも。
タクシーが横づけされ、タクシーでおまいり!とおもったら、運転手ご本人のおまいりでした。
いろんな、かたちがそこにはあります。

自身の願うところ、家族のことさまざまなねがいがある。

わたしたちも、そのねがいのなかで生かされております。

今日は、中ノ島フェスティバルホールで、天王寺楽所 雅亮会の雅楽公演会にいってきます。
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by koudouan | 2004-12-02 12:21