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190円の幸せのヒント

秋の実りは、冬を過ごす栄養。そして春のはなやかさをもたらすための必要な冬。
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190円の小冊子「PHP」 そういえば、小学校のころ、よくカゼをひいたりして、近くの診療所に通っていたころ本棚においてあった。そのころの診療所は、昔の公民館のように、玄関の引き戸を開け簡単な受付、そして靴をぬいであがると、畳敷きの大広間の待合室。その端には長いすが並べられている。その本棚にはおいてありました。
よく目にはしていながら・・・。
「11月号には、ひとづきあい 心を傷つける「ひと言」、温かくする「ひと言」 人間関係では、どんなに親しい間柄であっても言ってはいけない言葉がありますし、何気ない「ひと言」で心が温かくなったりもします。人づきあいがうまくいくのも、ギクシャクしてしまうのも、「言葉」がその鍵を握っているのではないでしょうか?」と。
 わたしが傷ついたひと言、嬉しかったひと言の欄があった。
日々たくさんの言葉をうけ、そのなかで残る言葉はいくつあるのか。
でも、忘れてしまっていても、今のわたしをつくっている様に。カゼにかかり薬を飲み、養生して普段どおりに生活できるようになると、そのことを忘れてしまっているかのように。
わたしを育てていただいた、たくさんの言葉に感謝し、そして言葉をそだてること、言葉遣いは、心遣い。になるように、ただいま試行錯誤もしながら実践中です。
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by koudouan | 2004-11-29 20:59

職人

印章彫刻工 現代の名工「辻美堂 辻太一」
昨日は、今年の現代の名工が選定されたことを、TVで紹介していた。それにあわすかのように、産経新聞の夕刊に達人口伝のコーナーに紹介されていた。
今日は、3回目の連載。
かつおぶしの三吉屋さんに教えていただき、辻美堂のご主人に書道の作品に押す、
印章を作成していただいた。奥さんのご主人を思うお心に触れさせていただき、
それをまた今度は、ご主人の言葉で、読ませていただいた。
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by koudouan | 2004-11-26 00:38

お説教をすこし。

地蔵尊のご縁日。
今日から、地蔵菩薩和讃を唱えることに。お参りに来られtらかたがたとともに唱和する。
そのあとの挨拶かたがたのお話を。
人の身に生まれること難かしく、善心発し易けれど、保ち難し。
わたしが、此処にいることは、実はとても稀有なことであるのに、善心を起こして
保ち続けることは難しい。
一年の計は元旦にあり。とはいえ、これをもとに本当に、生きているだろうか。
日々行い、反省するが、前向きにいかないことも。
こうして、みなさんが平日の約30分の法事にこうして、家事のことお仕事をお持ちのところ
にもかかわらずおいでいただいていること。
みなさん時間に、こころにゆとり無いとできないですよね。
この時間を皆さんの、物事を考えて見る心を養い育てる時間にしてください。
此処へきて、お勤めの終わりに「・・・皆共成佛道」みなともに歩んでいきましょう。

林家まる子ブログに、ハウルの動く城占いのリンクが本文中に貼ってあります。
わたしは、「マダムサリマン」でした。
ラッキーシューズは、下駄。コレって職業柄はいてますから!!!
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by koudouan | 2004-11-24 20:40

秋のひかりのもと、洗心の一日。

b0013751_0173854.jpg今日は、朝7時に奈良を出発。途中カッチと合流し、中央環状を、池田へクーパーにて
走る。池田の関西花の寺でもある、「久安寺」での、写佛、写経に参加。9時40分
先にきておられた、Kさんと3人で会場へ。もうたくさんのご婦人がたが写佛をなさっていました。大きな半紙に、下敷きになる仏画、お経を選び、書き始める。書く筆、照明など整っていて、気持ちよく、お迎えしてくださっている雰囲気が伝わってきます。
しばし、書き始めると、お経を読みおつとめ。そして、若住職による法話、再び書写。仏さんの線をなぞって書き写すとき画の右側は書きやすいが、左側は書きにくいんですね。写佛は初めてだったのですごく緊張しました。直線が一つも無く丸みのながい線が一息で書きにくい。息を止めてゆっくり
口から、「す~」と、息をだしながら書くとかけるんですね。頭、顔の輪郭、カラダ、足元、蓮台、そして最後にお顔を眉、目、鼻、口、最後にだるまに目を入れるがごとく眼球を。
あと、お経(舎利礼文)をその上に書き完成。
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その後、本坊にてご佛前に奉納、その後、客殿にてお庭、紅葉を目にし精進料理、むかごご飯をいただく。
言葉の要らないなんとも幸せな気分に浸る。その後、お庭をひとまわりする。その中で、足元にある、立て札には、いろんな教えの言葉が。b0013751_0185766.jpg
銀杏の木が、そして住職さんのまるいお話のしかた、若住職さんの父の背中をを見て育ったことを誇りに思っておられる暖かさの印象的ないいお寺でした。
大阪に帰って、OCAT(初めていきました)で、夕食をすませ、その後黒門市場の「虎」で軽く
飲み物をいただく。心地よい一日の余韻を持って帰ってきました。
幸せな一日をまた過ごさせていただきました。みんなありがとう!b0013751_020524.jpgb0013751_0202591.jpg
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by koudouan | 2004-11-20 23:35

なつかしき、まち。

今日は、4時過ぎに東大阪、長瀬(近畿大学前)で下車し、学生兼会社員やってたときに
通っていた、喫茶店(モンジュール)に行ってきました。
お店の名は実はフランス語のようですが、意外なところに。
実は文殊さん。仏さんのような苗字。ご縁があったんですね。
京都から出てきて、このお店の近くで住んでいたんですが、喫茶店に入ったりするのが
とても苦手で、約一年近く店の前をとおり通勤通学しておりました。
学校に行く前に、夕食をかねて、寄り道するようになり、それから毎日のようにお世話に
なっていました。学生さんたちと毎日の交流があると若さが保てるんだとおもいました。
そして、今日は、結婚記念日38年と2日目だそうで。
たまに、二人で話しているとき「あのこどうしてるんやろ?」と、気にかけていただいてた
とのこと。いい報告ができて、よかったです。
土曜日は、お写経に。
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by koudouan | 2004-11-20 00:58

ただいま、こうふくです!

あめの一日で、寒さがやはり冬ですね。
ようやく、新しい事務所にも慣れてきました。
雨の日は、落ち着いて、お庭の樹木が、まだら模様にきれいでした。
夕方は、扇町におまいり。
おわって、OAPの地下1階の「ぼんち」にて、夕食。
3,680円のぼんちかつを、注文。
先客のかたが、ここのぼんちかつ食ったらほかの食べられへん、ぼんちかつは、ほんま
うまいわ~。わしみたいに、今日酒飲んでたら、食うのがもったいのうて・・・などなど、堰を切ったようにほめてはります。ほんと、カッチのいってたとおりのようなことを。
しばし待ったあと、おでましです。
最初のひときれ、そのままいただく。
つぎに、ソースだけつけて
つぎの一切れ、辛子、ソースをつけていただく。
ほんと、これだけで、「しあわせ」
 口福な幸せです。 まだ、その余韻が。

人はおいしいものを食するとき、幸せな顔になります。
口福は、幸福を呼ぶんですね。
obousannのころも着ていったので、ちょっといいのかな?と考えつつ・・・
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by koudouan | 2004-11-19 01:51

天川の紅葉狩り。

b0013751_2028598.jpg日曜日は、副管長さん主催の紅葉狩りご一行に加えていただき、天川弁才天にいってまいりました。当日は、昼ごろから雨の予報。「ああ~またやってしまった」とおもいつつ大阪を出発。車中では、般若心経をあげ、そして、副管長さんの車中法話。
第2次大戦の敗戦の色濃くなったときの模様、天皇陛下のお言葉に、みなが従うと国の意見が一つになったこと。など、わたしたちが今あるのは、「伝統」のうえにあることをお話くださいました。伝統工芸といわれるものには、積み重ねがある。中国はかつて日本の先生であったが、国が変わるごとに、すべてが破壊されたと・・・。
日本は、天皇家そのものが、わたしは世界遺産のような存在とおもいます。
神代からいまに続く、ゆるしの親の存在と、おもう。
天皇がおるのかおらへんのかわかれへん。というときは、平和なときとも言っておられた。
そして、お話が終わり、360度、じゃ無く180度かわり、カラオケのはなし。
?カラオケ?? 絵画のカラオケについて。
みんなカラオケが無かったらこんなに歌も歌ってないやろう。
絵を書くことも、「いや~わたしには、絵の才能が無いので・・」と筆を執る機会など大人になってからだと、一生書くことも無いやろう。と。
今日は、わたしの書くように、おんなじように書いてくださいと。
そうこうしているうちに、山も深くなってくると、ところどころ紅葉が。
そうしていると、「ハーモニカ」の音。(なんと芸達者なひとが)
♪♪あ~きのゆうひ~に、て~る~やま、もみ~じ・・・
b0013751_20302047.jpgと、みんなで合唱がはじまる。♪たのしい!たのしい!
お弁当を持って、川辺でランチタイム。
その後、少し散策し、天川弁財天へ移動。おまいりを済ませたとき、紀宮さまのご婚約の知らせがあり、今からそのご祈祷があるといっておられました。
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そして、絵のカラオケ教室開始。
いわれたように、同じように筆を運ぶ。
色をつける。
出来上がると、みんなちがう!(みんなちがっていい、とたのしんでおられる)
帰りのバスの中では、批評会が。副管長さんの的確な批評で、入選が続出。
しまいには、落選なんて出されへんがな。(笑い)
なんとも、たのしい紅葉狩りを兼ねた研修会は、おひらきに。
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by koudouan | 2004-11-16 20:16

天の川のさとのはなしは、

タイトルだけ、大きいのですが、カゼぎみで、
きょうは(も?)、少しおやすみください。
元気になるとおもいますので、
のちほど・・・
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by koudouan | 2004-11-15 21:44

SIZUTANI

閑谷へ帰ってきました。
いまの庵主をひきだした(こわれた?)原点ともいえる、閑谷。
春は、桜のなかで。
今回は、楷の木の赤さを見に、ミニでお出かけ。
しかし、今回も生駒出発は「あめ」をもたらす。
岡山県に入ったころ、雨がやむ。(お天道様ありがとうございます)
閑谷の仲間にもはいられた葉子さんと合流し、閑谷学校へ。到着すると、あめは嘘のように、青空をもたらす。
駐車場には、バス、クルマが並ぶ。
目の前には、講堂、黄葉の楷の木が。シーズン真っ只中である。
しかし、お目当ての楷の木の赤さがない!
6日から14日まで「閑谷学校ライトアップ」を開催中
とのこと。
秋の閑谷を十二分に満喫。そして、まわりから聞こえる岡山弁も。
おば様方は、いたって元気である。(平和ですね)
今回は、資料館も時間をかけまわる。 時間に縛られない時間をすごす。
お昼時間を過ぎたころになっていた。
一路岡山市内へ向かう。途中で海を目指すことに。
玉野市へ。台風の被害がきつかったところ。
ところどころ、土砂崩れの復旧作業が目立つ。
そして、海辺のオムライスのおいしい店で昼食(?)って、3時でした。
その後、再び閑谷を目指す。途中給油し、運転手の交代。
今度は朝と違った、ライトアップされた閑谷学校。
ここでは、また「あの声が・・」

ディジュリドウ 、倉敷ディジュリドウ友の会による演奏。

売店で、甘酒をいただく。とってもあつい。からだもあったまり、また岡山市内へ帰り、
倉敷市内を通り抜け、鷲羽山。
そこから見る水島コンビナートは、光にあふれ、白い光の点は雪のよう。

岡山県をいっぱい案内していただき、な~が~い一日IN OKAYAMAがおわりました。

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おつかれさまでした。
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by koudouan | 2004-11-13 19:31

引越し

9日(火)大安 
朝から、事務所のお引越し。
9月、10月の2ヶ月間、8畳の和室に5人机を並べて、寄り添う(?)ように仕事をしておりましたが、今日からリニューアルされた元の事務所に復帰。
前は、横一列の配置だったのを、今度は、仮住まいしていた形での配置。
私の席の目の前には、一面の庭の光景が映る、特等席!!
「変わること」には、結構抵抗を感じる(じていた)わたしですが、このときに発揮されるエネルギーを利用しない手はないのだとおもう。でも、わたしを置き忘れないように。

新しい事務所での一日一日がこれから始まる。
この改装費は、誰が出してくれたの?
何のために?
誰のために?
忘れてはいけないこと。
この事務所が、利用円満なカチをもつために。
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by koudouan | 2004-11-09 23:45