2004年 08月 27日 ( 1 )

笑いの源って、いづこに・・・

あきのたの かりほのいほの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ
天智天皇
小倉百人一首の第一首。
こよひ中に書き上げて、29日にみせて「よし」をもらえれば・・・
小倉百人一首のこの小倉(おぐら)の響き、小倉あん、小倉あんパン。
「京都 語源案内」帯には、『語起源(ごきげん)いかが』と書かれたこの本には、
小倉あんの由来は、嵯峨野に・・・、「なまになる」は、左舞になるって?「らちが
あかん」など、京にその語源があるとは。

もうひとつ、今読んでいる本は「笑いを売った少年」83ページまでよみおわった。
少年は、どんな賭けにも勝てる力を得て、富を手に入れることができるかわりに、
「笑い」を、契約により売ってしまった、そしてこの「笑い」が生きていくうえで不可欠なことを知り、笑いを取り戻す旅に・・・。という話である。
契約前の少年は、この笑いでみんなを和ませることができる、すばらしい笑い。
少年は、どんなふうに笑いを取り戻していくのか、続きが待ち遠しい。

さあ!もうすぐ、夏休み。
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by koudouan | 2004-08-27 23:18 | 古歌におもう