ここだくも。

夕影に来(き)鳴くひぐらし幾許(ここだく)も日毎(ひごと)に聞けど飽(あ)かぬ声かも
(万葉集2157蝉を詠める)
夕日の中に来て鳴くひぐらしよ。しきりに毎日聞くのに、聞き飽きもせぬ声よ。

今日は、お仕事も休み、
でも、少々ワタシの所有するクルマがちょっと、夏バテ?
クルマやさんに、修理を依頼し、お昼をいただき、帰路に
空は晴れ、いつもは通勤時間にしかのらない電車、昼間の電車に座ると、
食後ということも手伝ってか、これが気持ちいい、ゆれ、
このときばかりは、周りの雑音も心地よい(?)子守唄。
朝夕に電車にゆられるこのひとここだくも、日毎見れども飽かぬ奈良線の石切あたりからみる大阪のまちよ。

ここだくも日毎、聞けど、見れど飽かぬ○○がありますか?

きょう、メインページの画像に貼り付けたのは、滋賀のあるお寺のお堂の門にあったものです。いいでしょう!
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by koudouan | 2004-08-21 00:59 | 古歌におもう
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